庄内町議会 2023-03-09 03月09日-03号
また、私の方からは先程もございましたが、庄内町誕生祝い金で第1子から5万円を贈呈、子供医療費の無償化、また、ランドセルの贈呈、インフルエンザ予防接種の助成、その他、子育て支援センターなどのいろいろな事業もございます。また0歳から中学校終了までは児童手当などもございます。中学校においても通学かばんなど、そしてインフルエンザ予防接種の助成などもございます。
また、私の方からは先程もございましたが、庄内町誕生祝い金で第1子から5万円を贈呈、子供医療費の無償化、また、ランドセルの贈呈、インフルエンザ予防接種の助成、その他、子育て支援センターなどのいろいろな事業もございます。また0歳から中学校終了までは児童手当などもございます。中学校においても通学かばんなど、そしてインフルエンザ予防接種の助成などもございます。
そのアプリだと電話やメールに比べるとハードルが低いというようなお話ですが、アプリの実際の中身を見ておりませんので詳細なことは分からないのですが、山形県内におきましては議員もご存知かと思いますが、県の教育委員会で児童生徒のいじめに関する相談についていつでも相談できるようにということで、「24時間子供SOSダイヤル」というのを県の教育センターの方に開設しております。
子供たちの学びの保障を大切に考えたい。 (カ) 先進事例に対する理解 神奈川県教育委員会で取り組んでいるインクルーシブ教育に対する見解はどうか。 ・文部科学省の回答 個別の自治体の取り組みについて、一律に善し悪しを論じることは差し控える。
若い世代や子供たちに、どんなところに山菜があるのか、採ったものを調理し食べてみるなど、現地での体験実習、調理などを組み込んだ企画や伝統料理、郷土料理を味わえる料理教室の開催も検討する必要がある。 川魚はアユ、ヤマメ、イワナ、ウナギなどが人気があるが、これらを保存する冷蔵庫や冷凍庫がなく、これを設置すれば、地元魚の仕入れ販売も増やすことができる。
イ 羽黒古道はこれまで地元有志によって整備され、町のトレッキングコースとなっており子供たちの利用(参加)も多い。また、地域の人口減少と住民の高齢化等により古道の維持・整備が厳しい状況にあることから、その支援のあり方や古道のガイドの育成などの支援も検討すべきである。
今年度はダンスとピアノという組合せによる授業を市内小学校5校で全13回実施して、非常に好評だったことから、私も実際に以前のものを見に行ったんですけれども、子供たち非常に喜びます。恥ずかしがらない。上手、下手でないからです。非常に面白い取組だったなと思っておりますし、次年度も継続したいなと思っております。
子供なので、子供は本当に思ったことをどんどん言いながら暮らしているというのが子供らしさの一つの特徴でございます。
東京新聞の報道でも子供たちの7割にストレス反応があるとしています。このようなストレスと2月からの節目の時期の長期休業、新学期からのマスクの着用で、お友達や教師の顔や表情が見えない不安などが合わさり、不登校などが増えているという報道もなされています。また、保護者のコロナウイルス感染症への不安も子供たちへと影響しているのではないでしょうか。
ゆたかな学びや学校の働き方改革を実現し、教職員がゆとりを持って子供たちと向き合い、日々の教育活動を展開していくためには、加配措置ではなく、教職員定数改善による教職員数の増が不可欠である。
しかし、地域社会を基盤とした地域の子供としての子育てが大切であり、学区の自由化はそうした子供の生活を地域から切り離してしまうという懸念もあります。 小規模特認校制度につきましては、メリット・デメリットと成功している事例やうまくいかなかった事例などを踏まえながら、今後の本市の小・中学校をどのようにしていくかという大きなくくりの中で慎重に対応してまいりたいと考えております。以上でございます。
教員の長時間労働にメスを入れ、定数を増やし、子供たちに行き届いた教育を保障すべきであり、採択すべきである。 ○荒井拓也委員 教員の長時間労働の問題に対し、1年単位の変形労働時間制を導入しても効果があるとは思えないため、採択すべきである。業務を見直した上で働き方改革を進めていくべきである。
次に、子供の予防接種の期間延長について伺います。 コロナの影響で、子供の予防接種を控える動きがあると報道されております。本市でも同様の傾向が見られるのでしょうか。だとすれば何らかの周知が必要かと思いますが、本市の子供の予防接種の状況を伺います。
子供に対するインフルエンザ予防接種の助成についても要望が多いが検討状況はどうか。 ○母子保健課長 子供に対するインフルエンザ予防接種の助成については、これまでも検討してきたが、国の動向を見ながら検討していく。 大要以上の後、議第78号の付託部分のうち第4款第1項保健衛生費(第1目、第3目)については、全員異議なく可決すべきものと決定した。
○阿曽隆委員 新型コロナウイルスによる社会不安が広まる中、子供の自殺が増えている。国語や算数などの授業時数の確保が重視され、命の学習などが犠牲になっていないか懸念しているが、実態はどうか。また、全国的には不登校の児童生徒数が増えていると聞いているが、山形市の状況はどうか。
まず、1点目に子供の貧困対策について、学校歯科健診とその後の対応について伺います。 歯が10本以上虫歯になっている口腔崩壊児童の存在が注目されています。開業医らでつくる全国保険医団体連合会が2018年に行った調査では、学校に口腔崩壊の子供がいると答えたのが小学校で39.7%、中学校で32.7%、高校50.3、特別支援学校では45.1%と報告されています。
次に、感染者の家族への対応についてでございますが、御家族や御親族での養育が困難だという場合につきましては、国の通知によりまして、子供の保護の対応について県と市のほか関係施設等で相談の上、受入先の確保を行うこととされておりますことから、市といたしましても県と協議を行い、子供の保護等適切な支援がなされるよう対応してまいります。
○浅野弥史委員 出産の2週間前に陽性となった場合、出産後に子供と一緒に居れるのか。また、家族の負担が大きいと思うが対応等はどうか。 ○母子保健課長 妊婦が陽性となった場合、感染が広がらないように母子分離や、面会制限など一般的な感染予防の措置が取られることになる。
○荒井拓也委員 教員だけではなく、子供たちにとってのメリット・デメリットを調べる必要があるため、継続審査としたい。 大要以上の後、継続請願第5号(2)について、継続審査とすべきかを諮ったところ賛成少数となり、採決した結果、賛成少数で不採択とすべきものと決定した。
4款1項2目予防費3,602万4,000円は、新型コロナウイルス感染症と季節性インフルエンザの同時流行対策として、中学生以下の子供、妊婦等のインフルエンザ予防接種費用に対し1回1,500円を助成するものであります。 11ページをお開き願います。 4款5項1目病院費1,596万1,000円は、新型コロナウイルスの院内感染防止対策に係る病院事業会計への繰出金であります。
○佐藤亜希子委員 生活保護受給世帯1,790世帯のうち、子供のいる世帯はどのくらいか。 ○生活福祉課長補佐 令和元年度に教育扶助を受けている世帯は月平均で65世帯となっている。 ○佐藤亜希子委員 生活保護の扶助費が、平成30年度から3段階で見直しがあり、母子加算と児童養育加算が引下げとなっており、特に3歳未満の子供のいる世帯の引下げ幅が大きくなっている。